単元株制度(たんげんかぶせいど)

一定株数を1単元とし、その1単元で証券取引所における取引や、議決権を行使できる制度。1単元につき1議決権が付与される。単元未満の株主には議決権は付与されないが、株主配当を受け取る権利はある。

なお、T&Dホールディングスでは、100株を1単元としています。