責任ある機関投資家

社会性・公共性の高い生命保険業を事業の中心とするT&D保険グループにとって、機関投資家としての社会的責任を果たし、投融資活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献することは、最も基本的な責務の一つです。

1.社会的責任投資の取組事例

図: 社会的責任投資の取組事例

2.「責任ある機関投資家」の諸原則

太陽生命、大同生命、T&Dアセットマネジメントの3社は、2014年5月に、「責任ある機関投資家」の諸原則(日本版スチュワードシップ・コード)の趣旨に賛同し、その受け入れを表明しました。

各社の諸原則に対する基本的な方針、議決権行使方針および会社別・議案別などの議決権行使状況の詳細は、それぞれのホームページで公開しています(和文)。

  • ※ T&Dフィナンシャル生命は上場株式による運用を行っておらず、今後も予定していないため、スチュワードシップ・コードへの賛同を表明する予定はありません。
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