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よりよい商品・サービスの提供

お客さまの声を経営に反映

より多くのお客さまの声をお聞きするために

お客さまサービスセンター(コールセンター)の設置

生保3社はそれぞれコールセンターを設置し、高度な実践トレーニングを積んだコミュニケーター(オペレーター)が最新技術を活用して、全国のお客さまからのご照会やご請求に懇切丁寧かつ迅速正確な対応を心がけ、高品質なサービスを目指しています。


太陽生命の例

「平日は忙しいので土曜日も受け付けてくれたら助かるのに」というお客さまからのご要望にお応えし、お客さまの声を活かす取り組みとして、2006年10月より、お客様サービスセンターの土曜日サービスを開始しました。

コールセンター

お客さまサービスセンターの受電状況

(単位:件)

ご相談・
ご照会の項目
主なご相談・ご紹介の内容 太陽生命 大同生命
2005年 2006年 2005年 2006年
支払関係 貸付、解約、保険金、
給付金、年金等手続き方法
219,716 289,562 19,714 25,238
保全関係 保険料の払込状況、住所変更、
契約内容変更
135,321 193,770 68,435 98,332
新契約関係 商品内容、資料請求 5,579 12,454 150 318
その他 課税関係、株式会社化、
クラブオフ入会に関する照会等
50,098 45,360 28,132 28,820
合計 410,714 541,146 116,431 152,708

(単位:件)

ご相談・
ご照会の項目
主なご相談・ご紹介の内容 T&Dフィナンシャル生命 合計
2005年 2006年 2005年 2006年
支払関係 貸付、解約、保険金、
給付金、年金等手続き方法
14,565 19,155 253,995 333,955
保全関係 保険料の払込状況、住所変更、
契約内容変更
51,117 48,396 254,873 340,498
新契約関係 商品内容、資料請求 1,443 1,349 7,172 14,121
その他 課税関係、株式会社化、
クラブオフ入会に関する照会等
50,098 51,702 128,328 125,882
合計 117,223 120,602 644,368 814,456

ご契約者との懇談会

太陽生命では、ご契約者の方々からさまざまなご意見・ご要望を直接お伺いするとともに、会社の業績動向や生命保険に対する理解を深めていただくことを目的として、毎年1回、全国の支社でご契約者の皆さまをお招きし懇談会を開催しています。
2006年度、太陽生命では沖縄を除く全国146支社で開催し、1,318名の方々にご参加いただきました。
お伺いしたご意見・ご要望は、内容により直ちに対応が必要なもの、中期的に対応する必要があるもの等に分析したうえで、各社関連部門および経営層に報告し、ご提供するサービスや経営に反映するよう努めています。

2006年度太陽生命ふれあい倶楽部の様子

生保3社の「お客さまの声」にお応えする取り組み

生保3社では、貴重な「お客さまの声」をお伺いするために、社内体制をより充実していくさまざまな取り組みを推進し、「お客さまの声」を経営に反映させ、改善を図っていくことで、一層ご満足いただける経営を目指しています。

太陽生命

お客様の声情報システム

全国の支社やコールセンターへのお問い合わせやアンケートへのご回答等、さまざまな機会にいただいたご意見やお叱り等を、「お客様の声情報システム」へ速やかに登録し、その内容を適時に社内で共有化する体制をとっています。2006年度は、「お客さまの声」を積極的に収集するよう努めた結果、保険金等のお支払いに関するお問い合わせ等が増加したことから、2005年度に比べ登録件数が大幅に増加しました。


  2005年度 2006年度
お叱り 5,804件 26.2% 11,767件 38.0%
ご意見・ご要望・ご相談 3,784件 17.1% 2,697件 8.7%
感謝・お褒め 12,540件 56.7% 16,533件 53.3%
合計 22,128件 100.0% 30,997件 100.0%

お客さまの声を活かす委員会の設置

お客さまの声を経営に活かす仕組みの充実を図るため、2006年4月「お客様の声を活かす委員会」を設置し、同12月「苦情処理態勢基本方針」を制定しました。
当委員会は、お客さまの権利・利益の保護をさらに充実し、ご満足いただけるサービスを提供することを目的として、社外委員と太陽生命の役員で構成され、四半期ごとに開催しています。具体的には、「お客さまの声」を活かした業務改善への取り組み状況や、関連部門の管理者が集まり課題の解決策を協議する「お客様の声協議会」の内容等について審議・検討しています。社外委員からのご意見はその業務を担当する部署に提示し、各部の施策に反映させる仕組みとしています。
「苦情処理態勢基本方針」では、お客さまからの「苦情」に迅速かつ誠実に対応し改善を図ることや、「苦情」の内容・原因・改善状況について定期的に経営に報告することを明示しています。


お客様の声情報システム

大同生命

「お客さまの声」をお聞きする態勢

支社・コールセンター・インターネットに寄せられる声

日々全国からいただく「お客さまの声」に対して迅速かつ適切な対応を行うとともに、一元的に集約しています。また、ご不満については一つひとつ真摯に受けとめ、早期に解決できるよう努めています。


アンケートにより寄せられる声

毎年ご契約者さまにお届けする「ご契約内容のお知らせ」にアンケートを同封し、大同生命の対応・サービスについてご意見をうかがっています。また、2006年4月より、ご契約時やご契約内容の変更手続時に「お手続きアンケート」を実施しています。


お客さま懇談会を通じて寄せられる声

毎年全国の支社でお客さま懇談会を開催し、ご意見・ご要望を直接うかがっています。


営業担当者や代理店を通して寄せられる声

営業活動のなかでいただいたご意見・ご要望は、CSポスト(社内LANに設置した窓口)を通じて幅広く収集しています。

「お客さまの声」に基づく業務改善の取り組み

「お客さまの声」を集約・データベース化

全国から寄せられた「お客さまの声」は、CS推進部で一元的に集約しデータベース化しています。データベース化された「お客さまの声」を分析し、問題点等課題を整理・抽出します。


「お客さまの声」を活かす改善策の検討・具体化

抽出した改善課題は、本社所管部門等で改善策の検討・具体化を進め、毎月経営執行会議に報告のうえ、取り組み状況を随時フォロー・検証しています。


改善策を着実に実践していくために~CSセッション~

具体化された改善策は、「CSセッション」にて全役職員が共有し、日常活動で実践しています。
「CSセッション」は、支社長、本社部長が中心となって、四半期ごとに所属員全員で改善策の活用方法や再発防止策などを具体的に協議・実践する全社的な取り組みです。


「お客さまの声」と改善策等の情報の共有化

「お客さまの声」や改善策は、「苦情・相談レポート」で毎月全社に提供するとともに社内LANに設置した掲示板に掲載し、お客さまの利便性向上や苦情の再発防止に取り組んでいます。

苦情のお申出件数と代表的な事例

2005年10月に、苦情の定義を「大同生命の事業に関してお客さまから不満足の表明があったお申出」へと改訂し、より幅広くお客さまからの声を聞く取り組みを実施しています。


苦情のお申出件数と代表的な事例

T&Dフィナンシャル生命

お客さまサービスの均一、迅速な対応を行うための態勢整備

T&Dフィナンシャル生命では、お客さまサービスセンターを通じて寄せられたお客さまの声を一つひとつ真摯に受け止め、苦情・ご意見・ご指摘を経営に反映し、業務の改善によりサービス・業務品質の向上を図るための体制を整えています。

ご意見・ご要望の反映

生保3社が「お客さまの声」をもとに行った改善事例

  お客さまの声 開発・改善



保険金支払等について、弁護士にも相談してみたい 保険金・給付金等の「専用窓口」を開設すると共に、保険金等のお支払いに関する異議のお申し出、ご照会等に対して、中立的な立場の社外弁護士にご相談いただける制度を開始しました。
ガンで入院した場合の保障を無制限にできないか ガン特約・終身ガン特約について、従来1入院あたり支払限度を120日及び通算1,095日としていたのを、無制限となる特約を発売しました。
診断書の費用は会社で負担してほしい 保険金の支払要件に該当せず保険金・給付金等をお支払いできない場合に、お客さまが取得した医師の診断書について、会社が診断書1枚につき5,000 円をお支払いすることとしました。



保険証券が普通郵便で送付されてくるのは心配だ 保険証券をより確実にお客さまにお届けするため、全件配達記録郵便の送付に変更しました。
解約払戻金が減っていくとは知らなかった 毎年送付している「ご契約内容のお知らせ」の中に、保険種類に応じた解約払戻金の特徴や、今後最大10年間の解約払戻金の推移を記載しお知らせすることとしました。
入院したがどのような給付金がいくらもらえるのかわからない 事前に請求可能な保障、金額を確認いただけるよう、給付金請求時にお客さまがご加入されている保障内容表をお渡しするようにしました。











保険証券が届いたのでインターネットサービスを利用しようとしたが、ログイン番号が不明で利用できなかった 保険証券とインターネットサービスログイン時に必要となるID番号は、盗難リスク回避のため別々に郵送しておりますが、保険証券と同封のサービスガイドに、ID番号は約1週間後に届く旨、お知らせすることとしました。
契約後、どのような書類が送付されてくるのかわからない 契約締結後にお客さま宛に送付される書類の一覧を作成し、事前にご案内することでお客さまの利便性向上を図りました。
契約内容変更通知が送られてきたが、普通紙に印刷されているだけで頼りない 契約内容変更完了通知を保険証券と同等の紙質に変更して、お客さま満足度の向上を図りました。あわせて裏面に地紋を印字して郵送時に契約内容が透けて見えないようにしました。
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