コンプライアンス

法令等遵守に関する基本方針

T&D保険グループは、その経営ビジョンの一つとして「高い倫理観のもと、法令等を遵守し、広く社会的責務を果たします」 との決意表明を行ない、法令等遵守を経営の重要課題と位置づけています。また、「T&D保険グループCSR憲章」および「T&D保険グループコンプライアンス行動規範」ならびに「T&D保険グループコンプライアンス態勢整備基本方針」を制定し、法令等遵守に関する基本方針としてこれらを役職員に周知し、コンプライアンスの推進に取り組んでいます。

リスク管理

グループコンプライアンス行動規範の遵守

T&D保険グループの役職員が法令やルールに基づいて公正かつ適正な企業活動を行っていくための基本方針であり、日常活動においてコンプライアンスを実践していくための原則・基準として、T&D保険グループコンプライアンス行動規範を策定しています。T&D保険グループの経営者は、本行動規範の精神の実現が自らの責務であることを認識したうえで率先垂範し、グループにおける周知徹底と遵守のための指導に努めています。

法令等遵守の推進態勢

T&Dホールディングスは、各社の事業規模や特性を考慮したうえで、生命保険会社3社等をはじめとするグループのコンプライアンス推進を統括する役割を担っています。
当グループのコンプライアンス推進態勢は、「T&D保険グループコンプライアンス態勢整備基本方針」に基づいて整備しております。
グループにおけるコンプライアンス態勢の監視および改善等を目的としたグループコンプライアンス委員会を取締役会の下部組織として設置しています。同委員会は、代表取締役社長を委員長とし、業務執行を担当する全ての執行役員を構成メンバーに含んでおり、コンプライアンスに関する事項について審議を行ない、その徹底を図っています。
コンプライアンス推進の統括部門である「リスク統括部」は、生命保険会社3社等のコンプライアンス統括部門と連携を図りながら、定期的なモニタリングを行ない、重要な事項についての報告を受け、必要に応じ、各社に対する指導・助言を行ないます。生命保険会社3社等においても、コンプライアンス委員会およびコンプライアンス統括部門を中心とした推進態勢がとられています。

法令等遵守の実現に向けて

T&D保険グループの各社では、基本方針のもと、その規模や特性に沿った適切な施策を実施し、コンプライアンス意識の浸透に努めています。例えば、T&Dホールディングスや生命保険会社3社等では、全ての役職員が法令等遵守を実現するために、具体的な実践計画となる「コンプライアンス・プログラム」や具体的な手引書となる「コンプライアンス・マニュアル」を策定し、業務遂行におけるコンプライアンスの徹底を図っています。

内部者通報制度

T&D保険グループでは、生命保険会社3社等において、従来よりそれぞれの内部者通報制度が設置・運用されていましたが、2005年4月、グループ内のすべての役職員等を対象とした制度として「T&D保険グループヘルプライン」を設置しました。この制度においては、通報者が通報を行ったことを理由として不利益な取扱いを一切受けないこと等をルール化するとともに、社外の通報受付会社を通じた通報を可能にするなど、実効性ある体制構築に努めています。今後、これらの内部者通報制度を通じ、一層のコンプライアンス推進に努めてまいります。

個人情報保護宣言

T&Dホールディングスは、2005年4月1日、「T&Dホールディングス 個人情報保護宣言」を定め、関係諸法令を遵守するほか、この個人情報保護宣言に基づき個人情報の保護に努めることを宣言いたしました。
「T&Dホールディングス個人情報保護宣言」の内容は、個人情報保護宣言をご覧ください。なお、株主さまの個人情報保護については社内規程にて定めており、当宣言においては対象外とさせていただいています。

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