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成長ポテンシャルのある市場に特化

T&D保険グループは、マーケティング戦略において、今後の成長が期待できる市場または競争力を持つチャネルに特化することを基本としています。この方針の下、グループ生保3社はそれぞれ、太陽生命が中高年・女性層を中心とする家庭市場に、大同生命が中小企業市場に、T&Dフィナンシャル生命が金融機関代理店を通じた個人年金等の窓口販売に注力しています。


下の図は、生保3社が取り組む市場等の成長ポテンシャルを示しています。
まず、太陽生命が主なターゲットとする女性の生命保険の加入率は同年代の男性に比べて低く、太陽生命が強みを持つ家庭マーケットには、なお拡大の余地があると言えます。


次に、大同生命が注力する中小企業市場について、法人形態をとる中小企業約172万社のうち経営者保険に未加入の企業は約57万社あると推計されており、大同生命の法人契約者数37万社に比べ、その開拓余地は十分にあります。


最後に、T&Dフィナンシャル生命が注力する金融機関窓販市場は変額年金の拡販を中心に急成長を続けており、規制緩和による取扱商品の拡大により今後もさらに拡大が期待されます。T&Dフィナンシャル生命においても5年間で5倍を超える保有契約高の伸びを達成しました。


太陽生命

  1. 生命保険文化センター「生活保障に関する調査」(2007年)
  2. 中小企業数172万社×経営者保険未加入率32.7%=57万社が未加入と推計。
    なお、中小企業数:総務省「事業所・企業統計調査」(2006年)、経営者保険未加入率:生命保険文化センター「企業の福利厚生制度に関する調査」(2002年)
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