
今後の成長に向けた新たな挑戦として、従来の保険会社の枠組みを越えて、「健康増進・疾病予防」「難病治療による社会復帰」などに向けた革新的な商品・サービスを開発し、新しい価値を提供していくことを通じて、中小企業とそこに働く人々が健康で元気に長く活躍できる社会づくりに貢献してまいります。

健康経営の普及に向けた取組み 一DAIDO KENCOアクション一
本来、従業員一人当たりの役割が相対的に大きく健康管理に課題を抱える中小企業にこそ「健康経営®※1」の早期の普及が求められますが、中小企業における「健康経営®」の認知度は低く、「健康経営®」を実践するための人材やノウハウも不足している状況です。
こうした状況を踏まえ、当社では健康経営セミナーの開催などを通じた中小企業の経営者に対する「健康経営®」理念の啓発と、「健康経営®」を実践するための具体的なツールである大同生命「KENCO SUPPORT PROGRAM」のご提供の2つの方向から、「健康経営®」の普及推進活動に取り組んでまいります(2017年4月~)。

- ※1 「健康経営®」とは、従業員の健康を高める取組みが企業の収益性を高める投資であるという考えのもと、健康管理を経営的視点から実践すること。
- ※2 出典:総務省統計局「平成26年経済センサス-基礎調査」再編加工。企業数+個人事業主数の合計。
HALプラス特約の発売
CYBERDYNE株式会社(以下、サイバーダイン社)が開発・提供するロボットスーツ「医療用HAL®(下肢タイプ)」(以下、「医療用HAL®」)による所定の難病治療を保障する業界初の商品「HALプラス特約」を発売しました(2017年7月)。
本特約を当社の医療保険Mタイプ(無配当総合医療保険)に付加することにより、Mタイプの魅力を一層向上させるとともに、「医療用HAL®」による難病治療の普及・浸透の促進を通じて、「人々の健康で豊かな社会づくり」へ貢献していきます。
【参考】
HAL®(Hybrid Assistive Limb®)とは、サイバーダイン社が開発した、身体機能を改善・補助・拡張・再生することができる「サイボーグ型ロボット」です。「医療用HAL®」は、世界初の「ロボット治療機器」として、欧州、日本で医療機器の承認を取得しました。
日本では、2016年9月から、8つの神経・筋難病疾患を対象に、新医療機器として公的医療保険を使った治療が開始されています。
