2015年3月期マネジメントレビュー

2015年3月期は、経常利益、当期純利益ともにT&Dホールディングス設立以来の最高益となりました。

また生保3社合計の新契約高は前期を上回り、保有契約高も過去最高を記録しました。

今後も資本十分性を確保するとともに、コアビジネスである国内生命保険事業の成長性を強化・拡大することで、企業価値の向上に努めてまいります。

  • 契約業績

    生保3社合計の新契約高
    72,272億円
    前期比
    8.8%
    増加
    生保3社合計の保有契約高
    621,177億円
    前期比
    2.3%
    増加
  • 損益状況

    経常利益
    1,889億円
    前期比
    27
    億円 増加
    当期純利益
    942億円
    前期比
    152
    億円 増加
  • EV
    (エンベディッド・バリュー)

    Group MCEV
    22,980億円
    前期比
    3,278
    億円 増加
    新契約価値
    930億円
    前期比
    38
    億円 増加
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